「しつけ」の深層①―「しつけ」を巡る誤解2件

虐待を責められた親の多くがする言い訳(正当化)が「しつけの一環だった。」です。その前提には、しつけは(場合によっては)暴力を伴う「厳しいもの」という発想があるのでしょう。

 また、青少年の不祥事ニュースを話題にしたとき、「親のしつけがなっていないんだね。」という感想をしばしば耳にします。その際、多くの人が「しつけ」は家庭で親が行うものであると考えているようです。

  しかし、それは本当でしょうか?