Features 学びの特徴

大学の知を支えに、
新たな教育活動を創り出す。

「教育方法」「生徒指導」「道徳・探究」に関わる学校現場の課題解決に向けた総合的な学びが特徴です。児童生徒を対象とした教育活動の創出に留まらず、校内研修の企画など教師教育の視点も取り入れた幅広い問題意識に応えます。さらに、それらの教育活動の効果性を行動科学的に検証する方法も学び、自らの教育活動を振り返り、発展させることができます。

  • 教育方法を学ぶ

    教育方法を学ぶ

    教育方法に関わる学びとして、各教科・領域に捉われない基盤的かつ共通な授業実践の方法や評価のあり方、カリキュラム・マネジメントのあり方などを理論と実践の両面から学修し、現場での実践に結びつけます。

  • 生徒指導を学ぶ

    生徒指導を学ぶ

    生徒指導の対象は、初等・中等教育において、教科指導以外の学校生活や子どもの成長に関わるすべての学校教育活動です。本コースでは、生活指導、キャリア教育(進路指導)、教育相談、学級経営、インクルーシブ教育等に関わる様々な事柄に、心理学の理論からアプローチし、有効な教育活動を作り上げます。

    本コースは認定カウンセラー(日本カウンセリング学会)の受験資格認定コースです。

    取得できる教員免許状と資格|学校臨床科学コース - 兵庫教育大学HP
  • 道徳・探究を学ぶ

    道徳・探究を学ぶ

    道徳、総合的な学習の時間(探究)、特別活動は、生徒指導と教育方法を実践するフィールドとなる科目と位置づけられます。本コースではこれらの科目に関する専門的学修が可能であり、それぞれにおける教育効果を踏まえた実践的授業を作り上げることができます。

  • 教育効果を検証する

    教育効果を検証する

    本コースでは、教育活動の科学的検証に力を入れています。教育実践は効果性が確認されていてこそ、児童生徒・保護者・同僚や上司に対して自信をもって行えるものです。またそのような実践は、他の教師にも広がり・引き継がれることで、教育を向上させる一翼を担うようになります。本コースでは、心理学研究法に基づいて、教育活動を自ら検証できる力を身につけます。

  • 児童生徒に向けた実践を創る

    児童生徒に向けた
    実践を創る

    本コースでの学修、研究、実践の目標のひとつは、児童生徒を対象にした教育活動のマネジメント力を高めることです。子どもの成長・向上は、すべての教師の願いです。教育方法や生徒指導の理論を基盤にし、効果性を検証することで「これをすれば子どもがよくなる」と自信をもって主張できる授業や教育プログラムを作り上げます。

  • 同僚教師に向けた実践を創る

    同僚教師に向けた
    実践を創る

    子どもの成長に資する学校を創るためには、学校全体での取組が必要です。本コースでの学修、研究、実践のもうひとつの目標は、同僚教師を対象にした校内組織マネジメント力を高めることです。子どものための教育活動を組織的活動とするためには、同僚教師を対象とした情報共有・理解促進のための研修や能力開発が必要です。本コースでは、教師教育の観点から学校組織全体をよくするために、現場教師ができる方法を考えます。